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2010年02月09日

債権法改正

少し試験に関する内容とはずれてしまうのですが、

資格を取った後に必ず直面することなので書いてみようと思います。


先日、行政書士の勉強をしている方と少しお話しさせて頂いた際、

「動きが早いから(勉強に)時間をかけられない」と仰っていました。

集中して勉強すれば数ヶ月で何とかなると言われる行政書士ですが、

その方は急遽仕事等の環境が変わり、

どたばたしているうちに流れの速い行政状況を追いきれなくなってしまったそうです。


行政に比べると司法は動きに関しては緩やかで、

しょっちゅう法改正などがある訳ではありませんが、

4年前に施行された会社法に続き、

早ければ二年後の2012年には債権法の改正があります。

現行法が施行されてから100年以上経ちますし、

年々多様化していく契約形態をカバーしきれなくなってきているのは事実なので、

必然とも言えますが。


不況による自己破産や債務整理案件の増加から見て取れるように、

消費者保護の為の債権法改正は現在の経済状況を改めて厳しく感じることもできます。

企業側にとってもその類の手続きが増えては債権の回収にやっきになるでしょうし。


不況のせい、と言ってしまうとそれまでなのですが、

不安の種は尽きないですね。


ともかく、受験生はもちろん現役の司法書士の先生に関しては、

債権法の改正で仕事の流れが変わることもあると思うので、

腕の見せ所、と言ったところでしょうか。


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ラベル:司法書士 日記
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posted by けんけん at 15:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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