ご閲覧頂き誠にありがとうございます。
ゼロから始める資格試験なので、
同じような境遇の方、一緒に頑張りましょう。

2010年02月17日

駄文

直接的に試験には関係ありませんが、
この司法書士という資格に挑むにあたっての心構えなどを徒然と書いてみようと思います。


司法書士の勉強って、やってみると分かるのですが決して難しい内容ではありません。

受験資格に最終学歴などがないことからも見て取れますが、
頭の良し悪しよりも根気が必要とされます。

試験は年に一度、その範囲は膨大なもので、
諦めてしまう人の多くはこの作業にも近い勉強を一年間継続できなかったり、

合格目標を始めから数年で考えていて試験直前に全ての範囲をフォローしきれずに終わってしまう方が多いんじゃないかと。


平均の取得年数が3〜5年と言われるこの試験ですが、
やるのなら絶対に一年で受かる気持ちで計画を立て、
短期的に集中するのが合格の秘訣だと思います。

勉強だけに重きを置けない人が多いかとは思いますが、
ある程度の犠牲がないと短期合格は難しいので、
人付き合いや趣味などの時間が削れるのはやむなしです。

事実、一年で合格できる人はごく僅かですが、
その他合格者の方も常に一年単位で勉強の計画を立てているはずです。


私は仕事を辞めて受験を決意しましたので、
その過程も含めかなり悩みましたが、今でも毎日不安です。

それでも勉強しないことには先に進めないのですし、
周りの支えなどもあって奮起しておりますが、

受験を考えている方は今一度その理由などをはっきりとしておいた方がいいと思います。

独立しやすいから、高収入が期待できるから、などの理由だけで合格できる人はかなりの努力家です。

もっと具体的な理由が絶対に必要とは言い切れませんが、
一年間を勉強に費やす覚悟だけはしっかりと持っておいた方がいいと思います。


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posted by けんけん at 22:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月09日

債権法改正

少し試験に関する内容とはずれてしまうのですが、

資格を取った後に必ず直面することなので書いてみようと思います。


先日、行政書士の勉強をしている方と少しお話しさせて頂いた際、

「動きが早いから(勉強に)時間をかけられない」と仰っていました。

集中して勉強すれば数ヶ月で何とかなると言われる行政書士ですが、

その方は急遽仕事等の環境が変わり、

どたばたしているうちに流れの速い行政状況を追いきれなくなってしまったそうです。


行政に比べると司法は動きに関しては緩やかで、

しょっちゅう法改正などがある訳ではありませんが、

4年前に施行された会社法に続き、

早ければ二年後の2012年には債権法の改正があります。

現行法が施行されてから100年以上経ちますし、

年々多様化していく契約形態をカバーしきれなくなってきているのは事実なので、

必然とも言えますが。


不況による自己破産や債務整理案件の増加から見て取れるように、

消費者保護の為の債権法改正は現在の経済状況を改めて厳しく感じることもできます。

企業側にとってもその類の手続きが増えては債権の回収にやっきになるでしょうし。


不況のせい、と言ってしまうとそれまでなのですが、

不安の種は尽きないですね。


ともかく、受験生はもちろん現役の司法書士の先生に関しては、

債権法の改正で仕事の流れが変わることもあると思うので、

腕の見せ所、と言ったところでしょうか。


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posted by けんけん at 15:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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